ハーブを使ったケア


イキイキ!〜健康と美容〜では、ハーブ(薬草)を使った健康・美容のこと、指圧や散歩(ウォーキング)についてご紹介します。
♪色々なケア
TOP ケアって顔だけでなく、全身行いたいですよね。
でも、時間もないし手間もかかる、ついつい面倒でさぼりがちになって、あとで「あ〜ぁ。。」
なんてことになったことはありませんか?

毎日ちょっとずつでもケアしていけば、その積み重ねでいつかあるとき「あれっ?」て
思う日がくるかもしれません。

メインはやはりお顔のケアですが、髪も足も手も目につきますから
やはり全身ケアって必要です。
特に、夏場は露出部分が多いので、きちんとケアしておきたいですね。

あと、忘れてはならないのが心のケア。
心がついていかなければ、表面に良い効果は現れないと思います。

ハーブでリラックス、心のケアまでしてしまいましょう。





 ハーバルバス

全身を一気にケアでき、リラックスできる一番簡単な方法です。

香りの良いハーブを使ってお風呂に入れば、リフレッシュすること間違いなし!
ハーブは血行を良くし、筋肉をほぐしてくれるので、疲れた身体をゆったりと
湯船に預けてみましょう。
身体だけでなく、疲れた心もケアできると思います。

お湯はぬるめの方がいいでしょう。
ハーブの有効成分が汗と一緒に排出されないので、効き目が持続します。

自分で育てたハーブを、お風呂に浮かべて楽しんでみたいですよね。
そんなときのために、ハーブバッグを作っておきましょう。

長めの紐をつけて蛇口付近につるしておけば、ハーブの有効成分がお湯に流れ出しますね。
バッグの生地は、ガーゼなんかがいいかもしれません。
お気に入りの柄のガーゼでバッグを作ってみてはいかがでしょうか。

別の方法として、あらかじめハーブで浸出液を作っておき、
湯船にいれるのもいいでしょう。
何種類かブレンドして香りも楽しみたいですね。

一番簡単な方法は、ハーブティーのティーバッグをいくつか湯船に入れることです。
もしくは、選択用のネットにハーブを入れてもいいですね。

ただ悪くないと思いますが、やはり、「料理は見た目も・・」ではありませんが、お風呂はリラックスタイムですのでちょっとでもウキウキできるように工夫したほうが、
効果がありそうじゃないですか?



 手のケア                     

手は毎日過酷な条件の下に、さらされています。
掃除、洗濯などの家事や、職場では書類で手が乾燥してパリパリ。。
手袋をして仕事をするわけにもいかないし、本当に困りもの。おまけに手は年齢がでやすく、
人目につくことが多いから、できるだけ綺麗な手でいたいものです。
もっときちんとケアしておけばよかった・・・と後悔したことはありませんか。

そんな手のために、せめて寝る前くらいは丁寧にケアしてあげましょう。

手浴
レディスマントルフェンネルコンフリーヤロウマシュマロウなどの浸出液を
お湯にいれて、手を浸しましょう。
皮膚が柔らかくなり、治療効果もあります。


ハンドパック
1週間に1度、寝る前に20分間ハンドパックケアをしてみましょう。
見違えるほど手がきれいになりますよ。
 

材料 割合
オートミール(細かくひく)
マリーゴールドの花びら
アボガドのオイル
レモンの絞り汁
グリセリン

 
                   


 足のケア

夏にかぎらず、一年中すてきな足でいたいですね。
それにはまず、足の疲れをとるケアから始めましょう。


フットバス
・足のつかれをとるには・・・ 
   ラベンダーセージスウィートマジョラムタイムの中から
   好きなハーブをえらんで、 フレッシュなら1つかみ、ドライなら1/4カップを
   お湯にいれる。


・足のかゆみには・・・
   シードルビネガー大さじ4を加える。
 
    ☆シードルビネガーとは、フランス・ノルマンディー地方特産の
     りんご酒「シードル」からつくられたビネガーのことです。


・足のにおいをとるには・・・
   セージを濃く煎じて、その中に足を浸す。



 髪のケア

髪がパサついたり、頭皮がかゆかったり、脂っぽかったりとそんなことはありませんか?
脂っぽい地肌は脂肪分や糖分の取りすぎだったりと、食生活にも関係してきます。

また、市販のシャンプーも、薬用であってもあわない人もいますし、長期使用いていると
それまでなんともなかったけれど、体調によってはある日突然トラブル発生!ということもあるでしょう。

日常生活、とくに食生活を見直すことによって髪のトラブルも少なくなると思います。
それに併せて、髪のケアのために、ハーブを活用するのもいいですよ。

ハーブシャンプー
とっても簡単です。
無添加シャンプーや、マイルドなシャンプーに、ハーブを濃いめに煎じた液を適量
(おおさじ2くらい)加えてよく混ぜて、普通のシャンプー同様に髪を洗います。

リンス
これも簡単。
500ccの酢が入る容器にの1/3までドライハーブをいれ、酢を注ぎます。
蓋をして冷暗所で2週間置きます。
時々、軽く振ってハーブの有効成分がよく出るようにします。
冷蔵庫に入れなくてもいいですよ。

その後、漉してリンスとして使用。
洗面器1杯につき、大さじ2杯くらい混ぜて、髪全体にかけます。
軽くマッサージをしてから、よくすすぎましょう。

わたしは米酢で作りましたが、特にトラブルもありませんでした。
使ってみて驚いたことに、髪が柔らかく、サラサラになりました。恐るべし、ハーブリンス!



 目のケア

睡眠不足や目を使いすぎると、目が赤くなったり、クマができたりしてなんとなく憂鬱になります。
お肌が綺麗でも目が充血していれば、かっこ悪いですよね。

澄んだ目を保つためにはよく眠ることが一番ですが、それとともに、
まめにケアをしたほうがよさそうです。

目の湿布
ハーブティーバッグ2つで2カップほどの浸出液を作り、冷ましてから目に当てます。
ごろんと横になって目を閉じ、1分ほどそのままにしましょう。
目の疲れが取れます。
濃い煎じ液を作り、コットンに湿らせて15分ほど目を閉じたまぶたの上に乗せます。

目の痛み、炎症のあるときに マリーゴールド
炎症を和らげ、目の疲れを取りま カモマイル(カモミール)
目の腫れを和らげま コーンフラワー
炎症を和らげ、目に輝きを与えます フェンネルの種子
目の周りの皮膚を柔らかくします マシュマロウ
クマを目立たなくしま ミント






ご紹介したハーブなど

 レディスマントル(Lady’s mantle):ハゴロモグサ
〈薬用〉:女性特有の病気に効果アリ。生理不順、更年期障害緩和など、ハーブティーで。
〈美容〉:浸出液はアストリンゼンローションに。ニキビに浸出液をつけるとよいです。


 フェンネル(Fennel):ウイキョウ
〈薬用〉:消化を促進してくれるので、脂っぽい料理に。
     腸内ガスを排出する効果があります。便秘にも効果あり。
     利尿作用により、むくみが解消します。
〈美容〉:種子を噛むと、息が爽やかに。
     細かくつぶした種子をパックに。お肌を清潔に保ってくれます。


 コンフリー(Comfrey):ヒレハリソウ
〈薬用〉:外用薬として、傷の治りを早める。打ち身や捻挫のとき、葉をハップするとよいです。
      ハーブティーにすると、胃潰瘍や咳に効果あり。使いすぎないほうがいいです。
〈美容〉:お肌を柔らかくしてくれます。ローションにしたり、浸出液をお風呂にどうぞ。


 ヤロウ(Yarrwo):西洋ノコギリソウ
〈薬用〉:強壮作用。血液の循環をよくしてくれ、血圧を下げます。
     利尿、発汗作用による風邪、インフルエンザ症状の緩和。

美容:花の浸出液は化粧水になります。オイリースキンの方に。
健康〉:入浴剤として。心身を癒してくれる効果があります。
料理:若葉はピリッと辛味あり。ビタミン、ミネラル豊富。サラダでどうぞ。


 マシュマロウ(Marsh mallow):ウスベニタチアオイ
〈薬用〉:花をハーブティーにして飲むと、咳を和らげます。
     便秘にも効果あり。
〈料理〉:新鮮な種子をサラダに混ぜる。もしくはナッツみたいにそのまま食べます。
     花や葉もサラダに。


 オートミール(Oatmeal)
オート麦の籾殻を取り除き、蒸して平らにして乾燥させたもの。
〈薬用〉:高い栄養価がある。
     オートファイバーは血中コレステロールを下げる働きがあります。
     発汗作用、消化促進作用がある。
     オート麦のお茶は、ビタミンB、E、ミネラル、タンパク質が豊富。


 マリーゴールド(Marigold):キンセンカ
〈薬用〉:解熱、発汗作用。風邪のひき始めに。
     炎症を抑える。潰瘍の痛みに。
     軽いやけどに軟膏を塗ると痛みを抑え、治りが早くなります。
     切り傷、擦り傷にチンキをお湯で薄めて傷口に塗ります。
〈料理〉:花を料理に入れると、綺麗な黄色になります。
     米料理やケーキ、サラダなどに。
     ハーブティーとして飲むと、肝臓の働きをよくしてくれます。


 アボカドオイル
     果肉部分を絞ってオイルを作ります。βカロチンとビタミンEを含み、お肌を柔らかく保つ
     働きがあります。


 レモン
     オイリースキンの余分な皮脂を取り除くと共に、殺菌効果があります。


 ラベンダー(Lavender)
〈薬用〉:鎮静作用あり。頭痛に効果大。花をお茶にします。
     心身をリラックスさせる効果があります。
〈美容〉:花の浸出液を化粧水にします。
     殺菌効果があるので、ニキビがあるときはこれですすぎます。
〈料理〉:花を砂糖づけにして、料理の飾りにどうぞ。ジャムにしてもいいでしょう。


 セージ(Sage):ヤクヨウサルビア
〈薬用〉:抗菌、抗炎症作用があります。喉の痛みがあるときにうがい薬として。
     ホルモンの働きを助けるので、更年期障害の緩和になります。 
〈料理〉:肉料理に使うと、脂肪分解を助けてくれるので、消化がよくなります。
     花はサラダの飾りに。
     ハーブティーは、香りがよくマイルドな味です。


 スウィートマジョラム(Sweet Marjorams):ハナハッカの仲間
〈薬用〉:風邪、頭痛の緩和。
     緊張緩和、リラックス効果がります。
〈料理〉:肉料理の香り付けに。サラダに混ぜたり、スープにしてもいいでしょう。


タイム(Thyme):ジャコウソウの仲間
〈薬用〉:呼吸器系によく働きます。咳、喉の痛みに。
     風邪の時などハーブティーにして飲むといいでしょう。
〈美容〉:殺菌作用があり、ニキビができたときに浸出液で漱ぎます。
〈料理〉:脂っこい料理にはもってこいです。消化を助けてくれます。



 カモマイル(Chamomile):カミツレ
〈薬用〉:神経を落ち着かせる、リラックス効果あり。
     風邪による鼻づまりの緩和。その他色々な効果があります。
〈美容〉:乾燥した肌に。ローションやクリームを作るのにいいでしょう。


コーンフラワー(Cornflower):ヤグルマソウ
〈薬用〉:消炎作用あり。咳の緩和に。うがい薬としてもOK。


 ミント(Mint):ハッカの仲間
〈薬用〉:消化促進。吐き気や二日酔いにも。
     風邪や鼻づまりの緩和に。
〈料理〉:数種類のミントを併せてハーブティーにすると、とても美味しいです。
     ペパーミントの葉を砂糖漬けにして、料理に使います。紅茶に浮かべてもいいかも。
ハーブティーのこと

 ハーブとは
 ハーブティーの淹れ方、保存方法
 むくみをどうにかしたい
 便秘がちなんです
 冷え性を克服しよう
 つらい花粉症に
 胃がなんとなく調子悪い
 頭痛がします
 美肌になりたい
 ニキビがイヤ
 ストレス退治
 ハーブティーのブレンド

ハーブの利用

 ハーブを使った美容法
 色々なケア
 コンパニオンプランツと虫除け
 ハーブ栽培

健康のこと

 ウォーキングを始めませんか
 ウォーキングシューズ・ウェア
 ウォーキング方法
 足ツボを押してこりをほぐそう
 簡単!手ツボで治そう

リンク集

 ハーブ
 美容1 
 健康 1    
 運動
 ガーデニングと家庭菜園
 料理・暮らし
 趣味

プロフィール・リンクについて
Copyright(C)  イキイキ!〜健康と美容〜 All Rights Reserved