ハーブ栽培


イキイキ!〜健康と美容〜では、ハーブ(薬草)を使った健康・美容のこと、指圧や散歩(ウォーキング)についてご紹介します。
♪ハーブ栽培
TOP 料理にちょっと香りや彩りをつけたいときなど、自宅でハーブ栽培をしていれば,
すぐに利用できます。
ネギ類を植えている家庭はよく見かけますが、ハーブは料理以外にも使い道がありますので、
栽培してみるのも楽しいと思います。
花が咲くハーブなどは、見てよし食べてよしで無駄がないですよね。おまけに香りがいいものがあるので、癒し効果も期待できます。
まずは、手軽に利用できるハーブ栽培を始めませんか。



まずは土づくりから

ハーブは種類(原産地)によって、好む土が違うようです。
地中海やヨーロッパ原産のハーブなら、土は弱アルカリ性〜中性を好み、日本や中国原産の
ものは弱酸性を好みます。

でも、ハーブの種類ごとに土をかえることは手間もかかり、なかなかできませんので、どの種類のハーブにも応用が利く土作りをご紹介します。

★水はけのよい土をつくる
ハーブ栽培だけでなく、植物を育てるのに大事な土。多くのハーブは水はけのよい土を好みますので、まずはよく耕します。そして、園芸用の砂を混ぜ、堆肥を混ぜて耕します。

★中性になるように土をつくる
ハーブは中性から弱アルカリ性の土を好みますので、土が酸性に傾いていたら石灰を混ぜて
中性になるよう調節します。酸度をはか酸度計なるものがあるそうですが、我が家では大抵
石灰を混ぜて土を作っています。
とくにハーブが枯れてしまった、ということがないのでその方法で問題がないようですが、きちんとしたほうがより健康なハーブが育つのでしょうか。
ハーブ栽培に、妥協は禁物?

★1週間ほど土を休ませる
ハーブ栽培に限ったことではありませんが、植物を植える前に土をつくって、1週間ほど寝かせます。なぜ休ませるのか母に尋ねたところ、石灰を混ぜた場合、よくなじませないと植物の苗が傷むとのことでした。本で調べてみたら、同じようなことが書いてあったので、ひと安心。

ハーブ栽培の肥料

★ハーブ栽培も他の植物同様、適度な栄養は必要です
肥料は植物のご飯です。与えすぎはよくありませんが、全く与えないのも成長が促進されません。
元気に育てるために、適度な肥料は必要ですね。
利用する部位によって肥料を調節するといいかもしれません。
園芸店では、手軽な化学肥料もたくさん置いてありますが、有機肥料を使いたい場合も、
鶏ふんや油かすなどもありますので、お好みでどうぞ。ちなみに我が家では、油かすと化学肥料の両方を使っています。

ハーブ栽培・肥料の与え方
コンテナに植える場合、土に肥料を混ぜておきます。
春〜初夏と秋に、追肥してください。固形肥料または液体肥料などを
追加します。収穫後にもお礼の肥料をあげてくださいね。


庭に直接植える場合は、コンテナほどは肥料はあげなくてもいいみたいです。植え付けのときに混ぜておけば大丈夫です。
あとは、成長期と、収穫の後のお礼の肥料をあげましょう。
苗えらび・植え付け

私のハーブ栽培は、種から育てたことがありませんので、苗の選び方と植え方などご紹介。
苗選びはかなり真剣に行いましょう!ここは力がはいるとこで、かつて私は、苗選びに2回失敗したことがあります。
1枚黄色くなった葉があったけど、大丈夫かなと思い購入したのですが、見事、育ちませんでした。
ホームセンターで安売りをしていたものでしたが、あと少しお金を出して、元気なのを買えばよかったと後悔しきりです。。
その後、懲りずにまたバーゲン苗を購入しましたが、これもだめでした。
バーゲン苗がだめということではなく、私の力が足りなかったのでしょう、やはり。。
素人は、元気な苗を買ったほうがよいと悟った次第です。

★選び方のポイント
苗のポットを手にとって、状態を確認しましょう。葉が枯れていないか、根元がしっかりしていて茎がしっかりしているか、葉我イキイキしているか、土にコケが生えていたり、草が生えていないかなど細かく見てください。
    

★植え付け
庭に植える場合、あらかじめ植える穴を掘っておきます。
ポットから苗を出して、穴に入れて土をかぶせます。その際、下葉に土が被らないように注意します。あとは、たっぷりと水をあげましょう。

鉢やコンテナに植える場合は、底に石を敷いて用土をいれて苗を置き、鉢の土と苗の隙間に土を入れます。
鉢をたたいて、土を落ち着かせあげましょう。あとは、やはりたっぷりと水をあげます。

ハーブのお手入れ


ハーブ栽培だけでなく、植物でも野菜でも栽培するときはそのままでは、元気に育ちませんので、お手入れをしてあげましょう。

★水やり

コンテナに植えている場合は、土の表面が乾いてきたら底から滴り落ちるくらいまで、水をあげましょう。
かつて、タイムの鉢植えをしていたときに、水不足で枯らしてしまったことがありました。
香りが気に入って買ったのに、すごく残念でした。。かわいそうなことをしました、ほんと。。。

庭に直接植えている場合は、コンテナほど水やりは必要ないみたいです。
植えたときにしっかりと水をあげていれば、あとは真夏など、雨がほとんど降らないときに朝か夕方にあげてください。

★風通しをよくしましょう
あまり強い風では茎が折れたりしますが、ある程度風通しがよいほうが根元が蒸れたりするのを防いだくれます。葉が茂ってきたら、収穫を兼ねて葉をすいてあげたほうがいいようです。
また、枯れた葉は根元から切り取りましょう。

★コンテナは直接地面に置かないようにします
鉢、コンテナと地面の間に空間をつくって、風通しをよくします。直接おくと、水が下にたまってあまりよくないようです。
 

★害虫駆除
これが一番厄介。
我が家のレモンバームの葉が、たまにくるっと蓑虫みたいに巻いてあるものがあります恐ろしくて広げてみたことはありませんが、たぶん、何かの卵ではと思っています。
こうなったら、葉を切り取って捨てるしかないですが、たまに、蚊にトンボの羽をつけたような小さい虫が・・・。
それは、息でふーっと吹き飛ばしたりしてます。
害虫は見つけたら必ず取り除いておかないと、健康な葉までやられますので、チェックを忘れずに。

予防として、焼酎に唐辛子を漬け込んだものを吹きかけたりするとよいとテレビで見たので、
試してみましたが効果のほどは・・・しないよりはマシか、という程度でした。
ひょっとしたら、唐辛子の漬け込みが足りなかったのかもしれません。
とりあえず、一番効果があるのは、やはり見つけたら地道に筆などで払い落とすのがいいようです。

ハーブの収穫

ハーブの収穫はわくわくしますよね。初めて栽培したのならなおのこと、楽しさ倍増です。
毎年、レモングラスとローズマリー、レモンバームのお茶を作っており、会社にも毎日もって行きます。冷たくしてもよし、暖かいままでもよし。
特にレモングラスは、虫もつかないので栽培しやすいので、お勧めです。

レモングラスは冬場はコンテナに植え替えますが、春先には路地植えにします。梅雨があけるまでは、あまり成長しませんが、
梅雨明けすると、ぐんぐん大きくなり、10日に1度か、1週間に1度くらいは収穫できます。
収穫は、根元10センチ残してざっくりと刈り取ります。感覚としては稲刈りする感じでしょうか。

ローズマリーは、大きく伸びた枝を適当にパチパチとはさみで切ってます。
本当は、ここから切らないといけません、というところがあるのでしょうが、わたしは適当にきってます。
それでも、毎年芽は伸びてるので、問題ないのでしょう。




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